8月6日(月)、社会体育館において小中学生を対象にした福祉教室「障がい者の方と一緒にスポーツをしよう」が行われました。

小中学生と障がい者、約30名が参加し、一緒にフライングディスクをし、交流を深めました。

今回が初めての交流企画。はらむら悠生寮や地域活動支援センターの利用者ら8名、小中学生9名、社協職員も加わりフライングディスクに取り組みました。

8月10日(金)の長野日報にその様子が掲載されました。