誰もが住み慣れた地域で暮らすことを支援する～認知症との付き合い方～
松本市にあるＮＰＯ法人 峠茶屋、グループホーム「すみか」で取り組んでいる認知症の方への最適な支援について学びました。
講師 江森けさ子さん
松本市・グループホームすみか主宰・認知症ケア専門士
デイサービス峠茶屋、グループホームすみか管理者。
看護師、専任教員として長年働き2000年、40年ぶりに帰郷。2002年、夫とＮＰＯ法人を立ち上げ「峠茶屋」という宅老所を始めた。
2008年には認知症の人たちの生活を守れる場としてグループホーム「すみか」を立ち上げた。
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