沿革
1989年5月29日 ( 平成元年 ) | 社会福祉法人 原村社会福祉協議会が設立される |
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1990年1月 ( 平成2年 ) | 社協だより 創刊号を発行する |
1990年4月 | 原村社協が県社会福祉協議会から「福祉教育推進事業地区」の指定を受ける(2年間) |
1990年4月1日 | “入浴サービス事業を開始する(村からの受託事業として) (村で移動入浴車「サンクリーン」を購入し、社協に貸与)” |
1994年7月1日 ( 平成6年 ) | “原村地域福祉センターがオープンする (デイサービス、在宅介護支援センター業務を開始する)” |
1995年1月 ( 平成7年 ) | 阪神淡路大震災が発生する |
1997年11月 ( 平成9年 ) | 日本禁煙友愛会原支部様より福祉車両軽自動車「禁煙友愛号」が寄贈される。 |
1998年3月 ( 平成10年 ) | 日本財団日本船舶振興会様より福祉車両(軽自動車)が寄贈される。 |
1999年10月 ( 平成11年 ) | 長野県共同募金会からの補助を受け福祉車両(軽自動車)を購入する。 |
1999年11月 | ふれあい・いきいきサロンが開始される。(第1回目の催しを柳沢区にて実施する) |
2000年4月 ( 平成12年 ) | 介護保険制度が開始される。原村社会福祉協議会居宅介護支援事業が開始される。 |
2001年4月 ( 平成13年 ) | 居宅介護支援事業を開始する |
2006年4月 ( 平成18年 ) | “福祉輸送サービス事業を開始する 共同作業所事業を開始する” |
2007年3月 ( 平成19年 ) | 原村社協のホームページを開設する |
2007年3月 | 「災害時住民支え合いマップ」の作成がスタートする(モデル地区:柳沢区) |
2007年4月 | 共同作業所が「地域活動支援センター」と名称をかえて再スタートする |
2009年10月 ( 平成21年 ) | 中外製薬株式会社様より福祉車両が寄贈される(トヨタ ハイエース) |
2010年12月 ( 平成22年 ) | 長野県共同募金会からの補助を受けて福祉車両(軽自動車)を購入する |
2011年3月 ( 平成23年 ) | 東日本大震災が発生する |
2011年5月~9月 | 東日本大震災による南三陸町の被災者の短期滞在受入れの支援(計9回) |
2011年7月 | 有償ボランティア(仮称)サービス開始に向けての準備委員会が発足される |
2012年4月 ( 平成24年 ) | 介護サービスの見直しによる介護報酬の改定実施 |
2012年5月 | 有償ボランティアサービス(原村ねこの手サービス)事業開始 |
2013年11月 ( 平成25年 ) | 樅の湯にて運動サロン「ほっこり」開始(11月~3月) |
2013年11月 | 村内各地区の公民館で「有酸素運動と脳トレ」開始(11月~3月) |
2013年12月 | 通所介護事業所(デイサービス)のサービス提供時間を7~9時間とする |
2014年10月 ( 平成26年 ) | 共同募金会の補助を受けて地域福祉活動支援センター用車両を購入する |
2015年4月 ( 平成27年 ) | 介護保険法の見直しによる介護報酬の改定実施 |
2015年5月 | 樅の湯にていきいきサロン「ほっこり」開始(5月~10月) |
2016年6月1日 ( 平成28年 ) | 組織体制の変更(地域福祉事業所を新たに設置) |
2017年3月31日( 平成29年 ) | 訪問入浴事業の廃止 |
2017年4月1日 | 介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い
活きがいサロン「ひばり」(通所型サービスA)、訪問型サービスAを 新たに設置 |
2017年10月23日( 平成29年 ) | みんなの集い場「おいでなして原宿」を開所(平日10:00~12:00) |
2018年3月14日( 平成30年 ) | 24時時間テレビチャリティー委員会様より福祉車両が寄贈される
(トヨタ ハイエース) |